今週のお題「わたしの贅沢」
スターバックスでパンプキンスープチーノと紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキを食べてきました。
スープは食事系でやわらかな塩気と口あたり、ケーキはねっとりと甘く、どちらも最高でした。
このところ自他に余裕がなく色々と頓着する気力もなく、とりあえず生活と生命を維持すべく腹にたまるものを口に入れて生きてた感じだったので、こういう綺麗な場所で丁寧な食べ物を楽しむこと自体がものすごくひさびさでした。
これこそが本来の自分にとっての贅沢、といえる時間と文化のいとなみをようやく少し手元に取り戻せた気がしてホッとしました。
そうだ、わたしはスタバが好きだった。
たしかNANAの奈々の台詞だったか心の声だったと思うんですけど、
『コーヒーなら自販機で110円で買える。でも私はおしゃれなカフェでお茶をするのが好き。そのためにがんばるんだって思えばいいじゃない』
とあったのを思い出しました。
ただ飲んで食べるだけならその辺で買ってこればいい。でも自分は暮らしを楽しみたい。そのために為すべきことを成したい。
贅沢というのは励みであり生きる糧なのかもしれないな、と十数年越しにふと感じたりしたのでした。
