書くこと
自分でハッピーにするんだよ。大人だから。
心の健康のために。
今日は昨日のつづきで、新しいけれど終わりじゃなくて
そうなれないかもしれないけれど、憧れることはできる。
完璧じゃない月は、ぽってりとして愛らしい。
もういっかあ、と心が決まった。
言いたいことを書いていればいい。
わかってても書くんだよ。
「とわだ さと」です。よろしく。
消えるのにも現れるのにもエネルギーがいるのに。
ちがって伝わっても、自分がなくなるわけじゃない。
ひとりよがりだな。だけど伝えたいのだ。
あまりにむきだしなんだもん。
何に、の部分と向き合うことはつらく思われた。
他人にとってはない。私にとってはある。
どこへも行く必要がないというのは、わりと幸せなことだ。
失敗ってべつに無駄じゃないよ。
ひとりだけどひとりじゃない。この感じは新しい。
私はまだ書きたい。ずっと書きたい。
だからやめた。誰かに何とかしてもらうのは。
人を喜ばせるというより、人をばかにしてるよなあ
ほんとうにこの言葉がいいと感じたんです
前とか関係ないんだ。今なんだ
自分が思う私と、人が思う私は、ちょっと違うってこと。
書くのが当たり前になってても考えちゃうよなあ
私はこれからたくさんのものをうしなっていくだろう。
ほんと「疲れてるならやめれば?」なんだ。
情熱と執着を手放して、私は少し大人になった。
凍えながらSNSやるの、ほんとよくない。
書くのが好き。それだけ。