くらしのうみ

書くのが好きな人の、たいしたことない大事な日々と人生。

好きなもののことなど

金木犀テレパシー

一斉に開花したらしい。

休日よ、すこやかなれ

心の健康のために。

銭湯は秋の季語では、と想う

富士山の壁絵を見ながら湯に浸かりたい夜もある。

夏の燃え尽き、秋の再生

好きなものがあってよかった。

サウナってスポーツじゃない?

だって流れてくるの、スポーツの汗なんだよ。

四十四歳のクロノ・トリガー

スタンダードは時代とともに変わっていくものだ。

有限の力で好いていく

心と気持ちに有限の力を与えられたんだ。

そして夜が明けた

今日は昨日のつづきで、新しいけれど終わりじゃなくて

文学フリマで迷子になってきた話

そうなれないかもしれないけれど、憧れることはできる。

残暑のジロ・デ・イタリア in 大阪関西万博

ほんとうに心から感動したとき、人は言葉を失う。

欠けてるほうがかわいい

完璧じゃない月は、ぽってりとして愛らしい。

ブエルタと旗

いかなる妨害も肯定されるべきじゃない。

夏休み六日目「聖剣伝説」マイファーストRPGを、覚えていますか?

モノクロ三和音の「聖剣」世界に無限の夢を思い描いていた。

夏休み一日目「おれはおもちだぜ」

一大決心。アプリでゲームをやります。

磨かれ、進化していく

「前はもっと楽しそうだった」なんて。

スパバッグ持って銭湯へ!

あるとないとでは快適さがぜんぜんちがう。

世界からセ界への熱視線「野球短歌」を読んだ。

「なぜかわからないけど好きだった」心のまこと

「ぼちぼちいこうか。」

堅くなりすぎず、自然体でやっていくよ。

遠征のない人生を生きている

どこへも行く必要がないというのは、わりと幸せなことだ。

リメイクと変化と情熱と

情熱がなくなったら幸せな思い出になるだけだ。

朝モスと、五月のことと

ぜんぶはむりでもいくつかはやってやろうよ。

花と緑を気ままに撮る

浅くてもいいのよ楽しければ。

趣味とひとりと卒業と、その後の今のこと

ひとりだけどひとりじゃない。この感じは新しい。

趣味をやめても大丈夫。生きていけるさ

だからやめた。誰かに何とかしてもらうのは。

追悼

私はこれからたくさんのものをうしなっていくだろう。

休日、なにもしないをした

やりたいことがある時こそ「なにもしない」時間が大事になる。

「キュン」

また見つけよう。

「楽しむ」には体力がいる

新しい物語を味わうには元気な体と健全な精神が必要だ。

己自身に負けないぞ

せめて弱さを言い訳にするな。

たまには、よっぱらいのつぶやき

情熱と執着を手放して、私は少し大人になった。