好きなもののことなど
一斉に開花したらしい。
心の健康のために。
富士山の壁絵を見ながら湯に浸かりたい夜もある。
好きなものがあってよかった。
だって流れてくるの、スポーツの汗なんだよ。
スタンダードは時代とともに変わっていくものだ。
心と気持ちに有限の力を与えられたんだ。
今日は昨日のつづきで、新しいけれど終わりじゃなくて
そうなれないかもしれないけれど、憧れることはできる。
ほんとうに心から感動したとき、人は言葉を失う。
完璧じゃない月は、ぽってりとして愛らしい。
いかなる妨害も肯定されるべきじゃない。
モノクロ三和音の「聖剣」世界に無限の夢を思い描いていた。
一大決心。アプリでゲームをやります。
「前はもっと楽しそうだった」なんて。
あるとないとでは快適さがぜんぜんちがう。
「なぜかわからないけど好きだった」心のまこと
堅くなりすぎず、自然体でやっていくよ。
どこへも行く必要がないというのは、わりと幸せなことだ。
情熱がなくなったら幸せな思い出になるだけだ。
ぜんぶはむりでもいくつかはやってやろうよ。
浅くてもいいのよ楽しければ。
ひとりだけどひとりじゃない。この感じは新しい。
だからやめた。誰かに何とかしてもらうのは。
私はこれからたくさんのものをうしなっていくだろう。
やりたいことがある時こそ「なにもしない」時間が大事になる。
また見つけよう。
新しい物語を味わうには元気な体と健全な精神が必要だ。
せめて弱さを言い訳にするな。
情熱と執着を手放して、私は少し大人になった。