くらしのうみ

書くのが好きな人の、たいしたことない大事な日々と人生。

食べる

休日よ、すこやかなれ

心の健康のために。

なんもない日のマフィン

これはリッチな食べものだ。

パスタはふたつに折れ!

王道も邪道もない。

カレー屋で、カレー食べずにナン食べる。

懐が深いぞ、おやつナン。

季節のはざまの冷や汁

やさしくてさわやか。

黄身に溺れろ。

ああそうかこれ、超贅沢卵かけご飯なんだな。

夏休み七日目「特別なおやつを食べに、奈良へ」

ああ優しいな。ここは安心できる。

夏休み五日目「風を入れる」

「夢中だったわたし」が帰ってきている。

夏休み四日目「自由工作:ビリヤニ」

わたしは家族にもこの新しいうまさを体験してもらいたいんだ。

夏休み三日目「ココナッツと和解せよ」

ちょっとはりきらなければならない。

夏休み一日目「おれはおもちだぜ」

一大決心。アプリでゲームをやります。

ビリヤニっていちいち言いたい

「あたらしもん好き」だ。

大阪万博おかわり。夜ひとり編

ここへ来ると「祭り」になって、ものすごく気前が良くなってしまう。

大事な名前を、また名乗ります

「とわだ さと」です。よろしく。

ぶらぶらにちようび

「やっぱり私は都会が好きだなあ。」

仲直りのトマトカレー

たまにはこんな感じで趣味に走るからね。

七月五日と六日の日記【A面】

ちゃんと帳尻が合うようにできている。

ドーナツあれやこれや

自分が「そうじゃない」ことをわかっていればそれでいいのか。

意味はない。だけど書きたい。それがブログ

他人にとってはない。私にとってはある。

さんかく屋根の下で、カレーとナンを食べる

一軒家のコメダだとのんびりできるのだった。

朝モスと、五月のことと

ぜんぶはむりでもいくつかはやってやろうよ。

やってみればええねん

失敗ってべつに無駄じゃないよ。

皆もすなる梅流しといふものを、

余分に残っていたものはおおむね出ていった

「かゆいところに手が届く」幸せ。

ちっちゃいけどいい仕事する

いちご、赤いけど青いぞ

子どもの頃に野山でとって食べた野いちご

ひとりサイゼリヤパーティーを開こう

大のおとながひとりでパーティーを開いたっていい。

大好きなドーナツ屋さんのこと

前向きならば受け入れよう。

真夜中にコーヒーを淹れる

おいしい。ささやかだけど幸せだな。

でっかいうまいナンでカレー食べたので見てほしい

これは、めちゃくちゃうまいナンだ。

休日、なにもしないをした

やりたいことがある時こそ「なにもしない」時間が大事になる。