くらしのうみ

書くのが好きな人の、たいしたことない大事な日々と人生。

読んだ漫画

母の救いはどこにある「歌舞伎町カラオケ店員としくにさん」

必ず何か伝えたい意図があるはず。

大人だから、言わないだけだよ

自分でハッピーにするんだよ。大人だから。

おもしろいってなんだ。そんなあなたがおもしろい。「ウリッコ」

わたしはそれを読んで愉快になりたい

愛は執着か傲慢か。「ファムファタール・シンドローム」

めっちゃ重たい女にめっちゃ巻き込まれた男。

「復讐が足りない」を読む。飲み込んだって、怒りは消えないし無くならない。

どうしようもない怒りをどう扱いながら生きていくのか。

「瓜を破る」12巻読んだ。「凪の女」のリアルと変化。

人生において「何も起こらない」って、「ある」んだよ。

「性はエンタメじゃない」

何に、の部分と向き合うことはつらく思われた。

女を降りたあとのときめき 「瓜を破る」11巻

「女の人間」でいたい

獄炎のマトリフとガンガディアが好きなので、ひたすら語った。

語ったというより好きのぶちまけである。

最高の前日譚「ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王」

空白を順に埋めて、答え合わせをしながら読んでいく

そして生活はつづく。「舞妓さんちのまかないさん」読了

ほぼ無言の最終回に込められた想い。

恋する世界と合わなくて

あまりにも性的なことが多すぎて

うすめる力と違う色

自分が傷つきすぎてはいけない。

これは赦しの物語「竜送りのイサギ」

傷つけ悩ませ悲しませるだけで終わらない。